先日は、猛暑のなかゴルフラウンド⛳

久しぶりに会う仲間もいて、笑いあり、ミスショットの慰め合いありで、楽しい一日だった。
ラウンド後の浴場でも、
「あのバーディーパットが惜しかったな(笑)」
「あの池ポチャは痛かった(笑)」
「ボールじゃなく、クラブを飛ばしてたな(笑)」
そんな笑い話ばかり。
ほんとに、いいゴルフ⛳だった。

でも、ふと思った。
心に余裕がないときは、まったく違う。
スコアが悪いだけでふてくされたり、文句ばかり言ったりする人もいる。
せっかくコンペを企画してくれた幹事からすると、あまり気持ちのいいものではない。

これは、飲み会でも、食事会でも同じだ。
「料理がイマイチだった。」
「量が少なかった。」
そんな一言で、その場の空気が変わることがある。
幹事には、どうすることもできないのに。

昔、『踊る大捜査線』で、
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ。」
という名台詞があった。
でも、日常では案外、
「事件は会議室で起きている」
きっかけは、本当に小さなことだ。
たかだか一言。
たかだか料理。
たかだかスコア。
たかだか価値観の違い。
そんな「たかだか〇〇」が、人間関係をギクシャクさせ、ときには大きな事件へと発展してしまう。
ご飯を食べて「美味しい」と思う人もいれば、「口に合わない」と思う人もいる。
映画を観て「最高だった」という人もいれば、「つまらなかった」という人もいる。
趣味も価値観も違うのだから、それは当たり前だ。
それなのに、ほんの小さな違いで喧嘩になったり、気まずくなったりする。
あとから振り返ると、
「なんで、あんなことで……。」
そう思うことは少なくない。
「たかだか〇〇」
その一言で済むことなのだ。
だから私は、少しイラッとしたとき、自分に問いかける。
「それって、たかだか〇〇じゃないか?」
その一言だけで、心が少し軽くなる。
そんなことで、自分の機嫌まで手放したくない。
そんなことで、大切な人との関係を壊したくない。
そんなことで、人生の貴重な時間を使いたくない。
私は、「たかだか〇〇」に振り回されるような人間ではない。

さて、ゴルフラウンド⛳であるが、
前半30代前半。
後半30代後半。

幸せになってから成功を目指す: 焦らなくても人生はここから変えられる
はい。
気温の話である。
スコアは、なんとか100切り(笑)

今の自分にふさわしいか: これからの人生を整える小さな問い