先日降った恵みの雨のおかげで、今日は心持ち涼しい。
ということで、草ぬきだ!
というほどテンションは上がっていないが。
花壇の草を抜いていると、一輪のユリが咲いていた。
なんの鳥かわからないが、種を運んできたのだろう。
ここで誰かに、
「綺麗な花が咲いてますね!」
「花壇が綺麗ですね!」
なんて言われると、草ぬきした甲斐がある。
でも、何事も頑張ったからといって、褒められるとは限らない。
「やって当たり前と思われてる?」
そんなふうに、相手を責めたくなることもある。
ここで一呼吸。
じゃあ、自分はできてるかな?
誰かを褒めてる?
感謝してる?
ちゃんと言葉にしてる?
そう思うと、不思議と怒りのボルテージは少し下がる。
すると、不思議と自分に意識が戻る。
褒められたい。
認められたい。
だったら、一番最初に言ってあげればいい。
「今日もよくやったな」
誰よりも信頼できる自分に言われる言葉は、案外よく効く。
草ぬきを終え、ユリの全貌が明らかになった。
実にキレイだ。
雑草の中では、その美しさも半分しか見えていなかったのかもしれない。
猛暑の中で草ぬきをした自分に、
「素晴らしい!」
ふと見ると、ユリの花にカマキリ君が。
やはり、触れなかった。

今の自分にふさわしいか: これからの人生を整える小さな問い

幸せになってから成功を目指す: 焦らなくても人生はここから変えられる


