家庭菜園の野菜たちである。
パプリカも赤く色付いた。
最初はピーマンと区別がつかず、緑色の時に収穫しようかどうか迷ったが、待っていて正解だった(笑)
パプリカは初挑戦なので、こんなこともある。
トマトは、ミニトマトのアイコを枯らせてしまったので、もう一本苗を買っていて正解だった。
こちらは、鳥がたまに食べに来ているが、たくさん実がなっているので勘弁してやろう。
このサイズは食べやすい。
おやつ代わりに、つまむことができる。
大玉だと、ちょっとおやつには多すぎると思ってためらうが、こちらは遠慮なくつまめる。
栄養もあるので、ダイエット時には最高の食材である。
キュウリもナスビも大量に収穫!
と言いたいところであるが、こちらはご近所さんからのお裾分け。
我が家もキュウリとナスビは作っているが、「あるから要らない」とは言えない。
それでいて、我が家で収穫したキュウリとナスビをお返しに持っていくというのも失礼(?)な感じがする。
合理的に考えるならば、ご近所さんが作っていないものを作れば、物々交換でウイン・ウインになる。
とは言っても、間違いなくお裾分けを頂けるという保証はない(笑)
昔は、そこらじゅうで「栗🌰」が取れた。
何軒かから栗🌰を頂き、我が家の裏山の栗🌰をお返ししていたことがある。
今ではどこもイノシシ🐗に食べられて、お裾分けどころか自分の家の栗🌰もままならない。
それを考えると、お裾分けするのもされるのも、それが出来ることに感謝だ。
教訓ではないが、次回はご近所さんが作っていない作物に挑戦しよう!
野菜は重宝するから!