日曜日の中山競馬場メイン「アメリカジョッキークラブカップ」を予想する。
昨年のダービー馬・ダノンデサイルが早くも登場する。
今年の明け四歳馬は、世代間レベルも高そうだ。
それでも、横山典弘騎手から戸崎騎手に乗り変わるのは「?」が付く。
乗り変わりの影響はないのか?
また、この馬の父はエピファネイア。
エピファネイア産駒のエフフォーリアは、4歳になって1勝もできずに引退した。
エピファネイア産駒は早熟説がある。
これらを踏まえて、ダノンデサイルは相手まで。
本命は、中山実績のあるレーベンスティール。
いつG1レースをとってもおかしくないポテンシャルの持ち主だ。
相手一頭目は、ボルドグフーシュ。
長期休養明けから二戦目。
実力馬の完全復活に期待したい。
相手二頭目をダノンデサイルとする。
今週は、ウイン5がキャリーオーバーになっている。
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皆さん、グッドラック!

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