仕事編 庭・畑づくり

二軍のじゃがいも!

チューリップ&ムスカリ

庭の花壇のチューリップ🌷たちが綺麗に咲いている。

先日書いた「裏庭の敷石」は、綺麗に洗って冷蔵庫があった場所に敷き詰めた。

素人がやっているので出来栄えは…(笑)

まあ、少しは防犯対策になるだろう。

さて、花は綺麗で癒されるけれど、緑の葉っぱもいい!

濃い緑の葉っぱを見ると、めちゃめちゃ活力が沸いてくる。

これはじゃがいもの葉っぱである。

実のところ、これは「一軍」ではない。

一軍の方は、ようやく芽が出てきてスクスク育っている途中

一軍のじゃがいも

実を言うと、これは👇納屋の段ボール箱に入れたままにしていたじゃがいもを植えたものだ。

近所の人にもらったじゃかいものうち、あまりに小さいものを放置していたのだ。

納屋の掃除をしていて発見したのだが、すでに芽が出ていた。

じゃがいもの芽には「毒がある」ので捨てようかと思ったが、ダメ元で空いている畑に植えてみた。

もちろん、ダメ元の「二軍」なので間隔は開けていないし、既に芽が出ていたので一軍のように土の中深くに植えたわけでもない。

もともと陽当たりはそれほどよくない場所だけど、元気良く伸びている。

一軍と言えば、やはり野球を連想する。

ビッグボスこと日ハムの新庄監督

プロ野球が開幕して期待して見ているが、ぶっちぎりの最下位…。

野球界を盛り上げようと、いろんなエンターテイメントをやっているが、成績不振だといろいろ言われるかも…。

職場では、「明るい風通しの良い職場を作ろう」等とほざくヤツがいるが、明るく楽しそうにやっていると、ふざけているように捉える者もいる。

昔ながらの職場では、静かに仕事をしている(振りをしている)者が上司の受けが良く、明るく楽しくしようとする者は異端児扱いされる。

新庄監督のようなことを職場でやれば、たとえ「みんなのため」「組織のため」であってもアウト!ということだ。

新庄監督にしても、同業者からどのように思われているかわからないけれど…。

勝負の世界であるから結果は残さなければならないが、今後もファンを楽しませてほしいものである。

さて、この二軍のじゃがいもであるが、土の中深く植えていないので芽が縦に伸びている。

二軍

一軍と比べると一目瞭然だ。

一軍のじゃがいも

果たして、これでいっぱいじゃがいもができるのであろうか?!

初心者がテキトーにやったので、できるかどうかはわからないが、緑の葉っぱで活力を与えてくれているのOK

できたら儲けもん!」

それくらいの気持ちで行こうではないか、何事も!

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