地元自治会の田植えが始まった!
いつもより、ちょっと遅い🐌💨💨
例年なら、桜の花が満開の頃に田植えをしていたはずだが。
聞くところによると、池の水が少なく、田んぼに水を入れる時期が遅れたとのこと。
一週間経って、ようやく田んぼに水が入った。
多くの人が米を作っているので、確かにかなりの水がいる。
水が入れば、早速「田植え」をしている人が多い。
トラクターが数台、田んぼの中を走っている。
トラクターも、軽四自動車並みの値段がするはずだ。
これが安いのであれば、米を作ってもいいのだが(笑)
大昔は、手で植えていたと思うと、これは大変。
腰も痛くなるだろうし、歳を取ると腰が曲がってしまいそうだ。
それを考えると、田植えをすることもなく「美味しいお米」を食べられることに感謝だ!
手の込んだ料理でなくても、お米で作るおにぎり🍙やお茶漬けは最高に美味しい!
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
お米が食べられることに感謝するとともに、この言葉は忘れてはいけない。
感謝と謙虚!
今「田植え」しているものは、夏の終わり頃に「稲刈り」して、立派なお米になるはずだ!
楽しみである!