給油である。
最近の車は、早めに「燃料が少なくなりました」と音声付きで案内してくれる。
まだまだ100キロ近くは走れそうであるが、音声とともにナビの画面にも表示される。
ガス欠になって、慌てることはなさそうだ。
それでも人間とは勝手なもので、「まだ余裕があるじゃないか」と思い、案内がうっとうしくなることがある。
「コップの水がまだ半分も残っている」と捉える方が、ポジティブで良いとされるが、これもケースバイケース。
コップ半分の水をポジティブに捉える人は、給油もギリギリまでしないのか聞いてみたい(笑)
それにしても、相変わらずガソリンは高い。
必需品なので、ガソリンも日用品等の物価高も仕方のないことではあるが。
早めに給油したのに、ハイオク43㍑で7000円を超えた。
参議院選挙が終わったばかりであるが、政治家に期待するしかない。
ガソリンは高いが、給油のためだけに車を出したというのは、逆にもったいない気持ちになる。
節約して走らないよりは、満タンになったのだから、軽くドライブしよう!
「海を見に行く」等といった、特に当てはないけれど。
先般、テレビで中森明菜のライブ映像を見たが、考えてみると家でCD等を聴くことはない。
テレビやYouTube以外、家で音楽を聴くことがないことに気が付いた。
青春時代の一曲「セカンドラブ」
猛暑なので、夏らしい歌よりも心地いい!
物価高とはいえ、エアコン代やガソリン代、食事代等をケチることはない。
毎日、気分よくいきましょう!