パチンコ 趣味編

6.5号機北斗の拳!

パチスロ「初代北斗の拳」を継承した6.5号機の「スマスロ北斗の拳」が誕生した。

初代北斗の拳では、

やっとこさボーナスを付けても、ラオウの剛掌波で単発

「200X年」の天井(2000回転)を何度か喰らった

「北斗揃い」レインボーオーラで2連でプシュー

ラオウ昇天(20連以上)は、たぶん3

ラオウを昇天させてもすぐに昇天映像が流れる

(25連チャン以上させたことがない)

こんな感じで、「秘孔」を付かれまくった。

だから、初代北斗の拳を継承していると話題になっても、打つのはちょっと…。

それでも、「あるあるとオカルト」を検証して勝率が高いジャグラーが出ていない。

中段チェリー

中段チェリーが来て「GOGO!」ランプがプレミアムで光っても、「ジャグ連」しない。

新台で「北斗の拳」を導入したホールでは、この台の購入費を稼ぐのと、この台にかけているのだろう。

他の機種は、軒並み「出ていない=高設定を入れていない」のが、素人でもわかる状態だ。

しばらくの間、ホールはジャグラーで助けてもらったはずなのに…。


パチスロあるあるとオカルトを検証
カバネリ

北斗の拳が導入される前に人気を博していた「カバネリ」の方も、「オールスター目」が来ても、全く出ない。

オールスター目

やはり、ホールが力を入れている「北斗の拳」を打つのが正解か?

私が一番好きな漫画は、断トツで「北斗の拳」である。

「タッチ」「スラムダンク」「おーい竜馬」「鬼滅の刃」「進撃の巨人」等々、何度も読み返す漫画は数多くあるが、北斗の拳には敵わない。

北斗の拳が描く「愛」は、奥が深いのだ(笑)

そんなこんなで、なかなか台を確保できない「北斗の拳」が空いたので、触ってみた。

初期投資は結構かかったが、ボーナスを3回引き当てる。

が、3回目のボーナスは、いきなり剛掌波を喰らって単発。

これがあると、悔しすぎてヤメられなくなる。

天井の1300回転で、赤7の「赤オーラ」だったが、2連目に剛掌波を喰らってジ・エンド。

「全く良いところがない=写真もない」

写メを撮ったのは、上記の写真一枚…。

ケンシロウと、たまにバットとリンちゃんを連れて歩く散歩は、何もおもしろくない。

いきなり「秘孔」を付かれてしまったが、次回リベンジするとしよう!

待っていたぞ、ラオウ!

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