いよいよ、『暮れの風物詩・有馬記念』が迫っている。
昨日(木曜日)、その枠順が決まった。
人気になりそうな馬は、不利と言われる外枠ではなく、内枠に入った。
ドウデュースなどの人気馬が外枠に入ると、予想に頭を悩まされることになるが、その点は解消された。
あとは、巷にあふれる多くの情報に、惑わされないようにするだけだ。
情報は、取捨選択が重要である。
さて、現時点の本命は、現役最強馬のドウデュース。
あえて粗を探す必要はない。
相手は、経験則で言えば3歳馬。
中でも菊花賞馬だ。
それに従うと、アーバンシックが相手筆頭になる。
続いては、ダノンデサイルになるが、ここは熟考。
古馬では、ドウデュースと勝負付けがすんでいる馬は消し。
それで言えば、天皇賞(秋)、ジャパンカップを走っていないプログノーシスがおもしろそうだ。
これが、現時点での予想。
馬券🐴🎫購入まで、欲張らず、冷静に予想を組み立てる。
ひとつ言えることは、ワクワクしながら予想することだ。
これが、馬券🐴🎫を的中させる秘訣である。
皆さん、グッドラック!
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