パチスロ6.2号機(マジハロ8)で撃沈して以降、6号機のバジリスク絆2を打っている。
マイホールでは、相変わらず6号機の人気はなく、どの6号機のレーンも通路化している。
バジリスク絆2も12台あるのに、履歴をみてもほとんど回っていない(打っていない)。
それでも、最初からジャグラーを回して初期投資がかかると「取り返すだけ」のつまらないパチスロになってしまう。
ということで、バジリスク絆2でいざ勝負!
最初のバジリスクチャンスを「源之助」で消化していたら、設定を示唆する「246人」が出た。
おお!これは高設定が入っているかも。
(写メ撮るのを忘れた)
バジリスクチャンスをスルーすることなくAT「バジリスクタイム」に入ったので高設定の期待が膨らむ。
バジリスクタイムは単発終了。
「始まったばかり」と余裕をぶちかましていたのだが…。
次は、バジリスクチャンス3回目でバジリスクタイムをゲット!
この時も、設定を示唆する演出が出た。
バジリスクタイムが軽く入るので、やはり高設定が入っているかも。
少なくとも、最低設定の「1」ではない。
強チェリーも弱チェリーもよく出ている。
しかし…。
バジリスクチャンスはスルーしても3回までだが、そのバジリスクチャンスがなかなか当たらない。
300回転や400回転超えが続く。
何度も打って分かったが、結局6号機によくある700回転超の天井までもっていかれると言うことだ。
裏を返せば、700〜800回せばAT(バジリスクタイム)に入る。
それを知らないオバちゃんが、500超回してATに入らずに辞めた台を、ハイエナ野郎がオカマをほっている。
弱肉強食の世の中で、赤の他人のオバちゃんを気の毒に思う心の甘さが私の未熟者所以かもしれない。
実戦のバジリスクタイムは、
単発、単発、単発、単発・・・単発4連続。
ヒキが弱いというのは分かっている。
それにしても「単発4連チャン」はひどすぎで、心が折れる。
高設定が入っているかと思って粘ってしまった。
前作のバジリスク絆は「設定6確定演出」が出ると、終日「ぶん回し」していた。
設定6の機械割どおり、出っ放しの台が多かったが、中には設定6確定が出たのにハマる台もある。
台を捨てるに捨てれず、この時の「焦り」と「気恥ずかしさ」は半端ない。
実戦の続きであるが、単発4連続が続いたので、次回のバジリスクタイムを見てやめよう。
朧のバジリスクタイムが入った。
これまでの「単発地獄」の負けを一気に取り返すことができるか!?
3連で終了。
やはり、設定4も6もないな…。
でも、ここまで粘ったのだ。
持ちコインもあるし、もう一度だけバジリスクタイムを見よう。
お約束のように、通算700回転超でバジリスクタイムに突入。
単発・・・(通算5回目)
やめやめ。
6号機といっても、さすがにこれだけ「単発の嵐」だと、福沢諭吉様も数人行方不明になる。
バジリスクタイム1回分(約120枚)を持ってジャグラーへ。
持ちコインでビッグ2回(120回転でヤメ)。
少しだけ返ってきた。
これで遅めの昼食がとれる。
かけうどん(二玉)に「お揚げ」をトッピング(350円)
今日はこれで十分だ。
高設定示唆に惑わされるな!
高設定示唆が出ると、やはり粘ってしまいますよね。
でも、6号機は設定不問で、ある程度出れば「勝ち逃げ」しましょう!
グッドラック!