我が家からすぐ近くにある神社の桜。
先週は、幼稚園児の遠足?コースになっていた。
こちらの桜も桜吹雪のように桜が舞っている。
綺麗な桜で癒された!
感謝!
さて、本日は阪神競馬場でG1「桜花賞」が開催される。
桜が残った快晴の中で行われる予定だ。
その前に、昨日の阪神牝馬ステークスは、発送前にアカイトリノムスメが除外に。
アンドヴァラナウトとの組合せがほとんどで、ほぼ返還となった。
アンドゥバラナイトを本命にしていたので、馬単は総流しにしていたが、マルチでなく1着固定…。
大穴のメイショウミモザが1着で、馬単は32,030円。
もったいない…。
まあ、ほとんど返還となり、それほどお金は使っていないのでOK!
では、桜花賞の予想をしよう!
一番人気は大外枠18番のナミュール。
明らかに世代屈指のポテンシャルを秘めている。
2歳G1の「阪神ジュベナイルフィリーズ」では、大きく出遅れて4着。
前走のチューリップ賞は快勝。
この2戦では、阪神ジュベナイルフィリーズで本命にして4着だったので外れ。
チューリップ賞では、2着に人気薄のピンハイが来て外れ。
馬券的には、「2戦2敗」である。
要するに、「相性が良くない」ということだ。
反対に、毎回馬券圏内に来なくても、なぜが万馬券を含めて勝たせてくれる相性の良い馬がいる。
なんでもそうだが、相性というものがあるのだ。
ちなみに、ナミュールの父ハービンジャーは、「クラシック」と相性がよくない。
というわけで、ナミュールは本命にしない。
今回は、2枠3番のアルーリングウェイを本命にする。
2走目の「万両賞」では、余裕があって油断?したような2着。
そのレースの1着は、マテンロウオリオン。
シンザン記念を勝ち、昨日はニュージーランドトロフィーで僅差の2着。
この馬を物差しにすれば、アルーリングウェイも牝馬のG1なら十分通用するだろう。
先週、ジャックドールで4着に泣いた藤岡佑介騎手に踏ん張ってもらおう。
この馬から手広く買いたいと思う。
相手は、本命にはしないがナミュール、ライラック、パーソナルハイ、ウォーターナビエラ。
これで勝てるはずだ!
春のG1クラシック第一段、良いスタートを切る!
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