今日から12月である。
年配の人が、「一日は長いけれど、一年は早い」と言っているが、ほんと一年は早いものだ。
寒気が流れ込み、寒さが身に染みる季節になった。
うどん県(香川県)でも、昨日は曇り空で寒い一日だった。
これから会う人は、決まり文句のように「寒くなったね~」という会話から始まることだろう。
寒くなると、何をするにも億劫になる。
寒いのでなかなか布団から出られないし、用がなければ外出もしたくない。
そうなると、ダラダラと過ごして体重も増える。
動かない分、気持ちもネガティブになる。
何もする気になれず、「ご機嫌」にもなれない。
それではダメだ!
寒くなったけれど、
「それが何か?」
である。
この気持ちを持たなければ!
人の意見や周りの環境に、流される必要はない。
家を出ると、寒くなったおかげで「もみじ🍁」が綺麗に紅葉している。


家の前のもみじ🍁も、ご覧のとおり綺麗である。


寒いけれど、散髪に行く。
店員の兄ちゃんに「どれくらいにしますか?」と聞かれたので、「短く」とだけ伝える。
髪の長さに、寒さは関係ない。
あるとしたら、量の方だろう(笑)
髪を切った後は、うどん🍜屋へ。

寒い日には、温かいかけうどんが最高にうまい😋
大きな「お揚げ」と「チキンカツ」も一緒に。

物価高になっているが、何とかワンコインでおさまる。
寒くなったけれど、捉え方次第で悪いことばかりではない。
寒いからこそ良いこともたくさんある。
うどん🍜を食べた後、おやつにアイスクリーム(ジャイアントコーン)を食べた。
寒くなったけれど、それが何か?