パチンコ

新春初打ち(スマスロ北斗の拳)

新春初打ちは、スマスロ北斗の拳から!

昨年を振り返ると、前半はジャグラーで凌いでいたが、スマスロ機種の登場でホール側のジャグラーの扱いがぞんざいに。

高設定を掴むどころか、そもそも高設定が入っていないのではどうしようもない。

これにより、ジャグラーファンが激減し、お客さんが減ることでますますホール側がジャグラーを締める。

厳しい状況だが、まぁ、遊ばせてくれるのだから感謝しないと。

愚痴や文句を言っては、運気が下がる。

スマスロ北斗の拳では、無想転生に何度(10回以上)か入れているので、トータルは大幅プラスだった。

ただ、天井をくらったり、単発や二連の「確変」が入れば、投資がかさむ。

これにより、安全・安心(?)なジャグラーを打つことになるのだが、低設定では全くもって安全・安心ではない。

そんなことを繰り返して、昨年は北斗の拳で勝った分、ジャグラーで負けた感じ。

それもあり、昨年末の打ち納めは、スマスロ北斗の拳。

最初に引いたバトルボーナスが、北斗揃い。

これはショボい連チャンで、次は朝一の800天井で北斗揃い。

これまたショボい連チャン(5連)でプシュー(終了)。

この持ち玉(コイン)で、この日3度目となる北斗揃い。

これが11連チャンで、打ち納めは何とかプラスで乗り切った。

そんなわけで、新春初打ちはスマスロ北斗の拳から!

「正月三が日」は、さすがにホール側の稼ぎ時だと思い、三が日を過ぎた週末に勝負!

今年は、これで稼がせてもらおう!

初当たりは、謎当たりで赤7レインボー

幸先良くレインボーオーラだったので、ちょっと期待したが、二連でプシュー…。

謎当たりとレインボーオーラが来たので「高設定」に期待して続行すると、なんと天井(1290回転)…。

こうなると、スマスロ北斗の拳はキツイ…。

天井で引いたボーナスは三連…。

が、この持ち玉(コイン)で、北斗揃いのレインボーオーラ

これで一発逆転と思いきや!

なんと!

単発…。

さすがに心が折れた。

「正月三が日」は、ホール側の稼ぎ時と思って行かなかったが、これは大きな勘違い。

お正月でなくても、ホール側が稼ぎ時なのだ(笑)

ゴールデンウィークやお正月は勝てないと言われるが、年中同じである。

むしろ、お客さんが多い分、それだけ回して(投資)くれるので、お正月の方がいいのかも。

今頃になって気づいても仕方ないが、それが分かっただけでも成長した。

北斗の借りは北斗で返す!

初打ちのリベンジは、近いうちに!

皆さん、グッドラック!


パチスロでやってはいけない行動10選

パチスロあるあるとオカルト

-パチンコ

© 2024 らいあんの独り言