先週は、フェアリーステークスでようやく新春初当たり!
三連複で六万馬券をゲットした。
これも「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で買ったおかげだ(笑)
初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 万馬券を取る賢い馬券の買い方
この馬券術で買えば、負けが続いても負のスパイラルに陥ることはない。
負けを取り返そうと、「少ない点数で大きく掛ける」「大穴の万馬券を狙う」ということがないのだ。
この馬券術では、三頭の馬を選ぶことになるが、買う時点では「固く収まる」か「大穴になるか」はわからない。
「後から結果がついてくる」というものだ。
だから、一点に大きく賭けたり、大穴馬券を狙うことはない。
負けが続いていても、焦ることもなく、冷静に、平常心で買えるのだ。
これが、この馬券術の特筆すべきところである。
さて、本日は牝馬限定のハンデ戦「愛知杯」を予想する。
牝馬限定のハンデ戦は、
愛知杯
中山牝馬ステークス
マーメイドステークス
ターコイズステークス
の重賞4競争のみである。
牝馬限定戦で、さらにはハンデ戦というだけあって、荒れるとしか思えない(笑)
実際、愛知杯では、過去に三連単470万超(2013年)を始め、高配当が並んでいる。
過去10年では、「1番人気の2勝」に対し、「7~9番人気」が4勝となっている。
戦前の予想では、
毎年荒れると言っても、今年のメンバーなら人気馬が順当に来る
と思うこともあるが、「歴史は繰り返す」という結果になることが多い。
「今年も荒れる」と思って大穴を買うと、ガチガチの固い決着になることもあるけれど(笑)
今年は、大穴の馬を選んで「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負しよう!
と言うことで、本命はフィオリキアリ。
直近は馬券圏内(1~3着)に来ていないが、この馬のポテンシャルはこんなものではない(と思う)。
相手一頭目は、ルビーカサブランカ。
昨年の覇者であり、リピーターは買っておくに限る。
相手もう一頭は、アイコンテーラー。
前走、中京競馬場で牡馬相手に3着は実力の証だ。
この三頭から、「奇跡の馬券術」で勝負する!
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皆さん、グッドラック!
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