本日は中京競馬場で開催される「神戸新聞杯」の展望を❕
ここからどれだけの馬が、菊花賞に出走するかはわからないが、権利取りにプラスして、菊花賞でも活躍できそうな馬をピックアップしたい。
まず1頭目はヴェローナシチー。
春のクラシックである皐月賞・ダービーには出られなかったが、今回こそは菊花賞に出走したいだろう。
春の鬱憤を晴らしてほしい。
相手はダービー出走組か?
ドゥデュースは、凱旋門賞出走のためフランスに渡っている。
同2着のイクイノックスも出てこない。
昨年の神戸新聞杯は、4着に破れたがダービー馬のシャフリヤールや同3着のステラヴェローチェが出走していた。
今年の神戸新聞杯に出てくるダービー最先着の馬は、5着のプラダリア。
これを考えると、ダービー出走組に食指がわかない。
それならば・・・。
先週のローズステークスで2着に入ったのはサリエラ。
ルメール騎手と国枝厩舎とノーザンファームの黄金ダッグである。
寄らば大樹の陰は、判官贔屓の私はあまり好きではないが、ここは素直に押さえるのが無難。
黄金タッグのパラレルヴィジョンは押さえておきましょう(笑)
相手もう1頭は、アスクワイルドモア。
先週の朝日セントライト記念で2着に破れたアスクビクターモアの借りを返すことに期待する。
今回も上記3頭から「奇跡の馬券術」で勝負する❕

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皆さま、グッドラック❕

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