2月4日の「立春」から、旧暦の新年の始まりとなった。
これまでは、お正月三が日に氏神様の神社とお寺に初詣していた。
次にお参りするのは、翌年のお正月。
本当は、年末にお参りして「一年の感謝をお伝えする」のが良いとのこと。
そんなことはつゆ知らず、これまでお正月にお願いするだけだった。
全く手前勝手な話である(笑)
それでも、Google様やユーチューブ等から情報を得て、そういう「良い行い」が分かったのでラッキーだ。
もちろん、行動に移さなければ全く意味がないけれど。
もっと言えば、知っていてやらないのは、知らなかったときよりストレスになる。
例えるなら、ゴミが溜まっているのに気づかない(知らない)のと、ゴミが溜まっていて気になっている(知っている)ようなもの。
こんな時に掃除をしなければ、自分も含めて誰かを悪者にしてしまう。
だから、やった方が良いことは、素直に行動に移すのが一番だ。
そうすれば、誰かのせいにして悪口を言ったり、イライラしたりすることもない。
行動すれば、そういったネガティブな感情は消え去り、ポジティブでご機嫌になれるというものだ。
それに加えて、運気が上がるのだから、やらない理由はひとつもない。
そういうことで、初詣に続いて、旧暦の新年が明けたのでお寺を参拝した。
毎年、お正月に買っていた御守りも、その日に買った。
2月5日には、神社に参拝して「節分祭」を体験した。
神社仏閣は、そこにいるだけで心が落ち着く。
空気がキレイで、清々しくて心地いい。
大木に触れてパワーをいただいた!
毎日ご機嫌でいると、それだけでも幸運であるが、さらに幸運なことを引き寄せる。
美味しいものが食べれて、競馬にも勝って(笑)
競馬は、先週も「万馬券」をゲットした。
先月の「25万馬券」とまではいかないが、十分である。
馬券は、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で買っている。
そのkindle本についても好評をいただいている。
初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 万馬券を取る賢い馬券の買い方
競馬でやってはいけない行動10選: やめれば全てが上手くいく
(ありがとうございます!)
毎日、ご機嫌で過ごせることに感謝である。