リベンジしたいことは山ほどある。
それは、今さら無理なものもあれば、頑張ればできるものなど様々だ。
人間に対する憎しみを伴うリベンジ(復讐)は、「忘れることが一番のリベンジ」である。
愛情の反対は「無関心」と言うことだ。
怒りや憎しみが伴うリベンジというものは、どんなものでもストレスと無駄な時間とお金を費やすものだ。
できることなら「無関心」になって、毎日気分良く過ごすのがベストである。
今回のリベンジの話は、そんなドロドロした難しいものではない。
パチスロ6.5号機「新鬼武者2」の話である(笑)
対人間ではないので、リベンジの機会は負けた翌日からある。
もちろん、ギャンブルなので返り討ちに遭い、リベンジ失敗になることも多いけれど。
それを考えると、ギャンブルも負けたことは忘れ、「無関心」になってやめてしまえばいいのだが(笑)
これができないのがギャンブル。
ギャンブラーの性というものだ。
さて、パチスロ「新鬼武者2」のリベンジであるが、天井スルー(福沢冨吉様3人)してからすぐにその機会が訪れた。
パチンコ屋は、ほぼ毎日営業しているので当たり前であるが(笑)
リベンジするお金(資金)と時間があることに感謝である。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
リベンジまでの間、ユーチューブで新鬼武者2のことを徹底的に調べた。
でも、これで勝てるほどパチスロは甘くない。
必勝本やユーチューブを見てパチスロ機種のことがわかったとしても、それで簡単に勝てるものではないのだ。
もっと言えば、パチスロ機種についてわかったつもりでいても、実は全くわかっていないのが現実である。
まぁ、そんな理屈っぽいことは置いといてリベンジ開始だ❗
この台は、とにかく「BZ」(バッサリゾーン)突破が難しい。
(通常機種の「CZ」チャンスゾーン)
なかなか小役が揃わず、AT(ラッシュ)に当選しないのだ。
また、ATに当選してもボーナスが引けなかったり、ゲーム数の上乗せができなかったり…。
リベンジ当日も、早めにAT当選したが、何もできずに駆け抜け…。
福沢諭吉様が1人、野口英世様が数人行方不明になったところで、2回目のATを引き当てるも下皿いっぱいまで。
これでやめようかと思ったが、何をしに来た?
リベンジに来たのだろう!?
そう思って、隣の台に移動。
すると❕
ATが始まってすぐに、強リプレイ(約9362分の1)を引く。
この時「桜玉」が出て、すぐに割れて(フリーズ発生)「椛玉」に❕
おまけに、ビッグボーナスもループして連チャンスタート。
途中、強チェリー🍒などを引いて、ゲーム数の上乗せもする。
そして、「椛玉」の上乗せゲーム数は!?
プラス400ゲーム。
勝った!
これは完走できる。
ATを付けても、ボーナスやゲーム数上乗せが全くなしで駆け抜けることがほとんどなのに、引く時は壊れたように引きまくる。
順調に出玉を伸ばす中、ゲーム数上乗せの「桜玉」もゲット。
結論を言えば、この桜玉は何ゲーム上乗せしていたのかわからなかった。
これを開封する前に完走したのだ。
継続バトルも一回も行わず(笑)
きっちり、リベンジした❕
福沢諭吉様を6人発見❕
倍返しだ❕
これでまた、パチスロを打たなくても大丈夫。
負けたままだとリベンジするまでズルズルやってしまうが、リベンジすると気分よく(パチスロを)やめられるのだ。
冒頭に書いたとおり、本当はリベンジなど考えないのが一番。
さらには、リベンジしなければならないようなことを引き寄せないのがベスト。
そのためには、毎日気分よく過ごして「波動を上げる」ことが大切。
開運行動を習慣にいたしましょう。
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