本日は「鳴尾記念」を予想する。
その前に、少しだけ競馬の祭典「日本ダービー」の振り返り。
馬券を買っていた馬が、落馬や悲劇に見舞われ、馬券はハズレ。
後味が悪いので、レース動画はライブ放送しか観ていない。
また、クリストフ・ルメール騎手と相性がよくないのもわかった（笑）
今春のＧⅠでは、本命にした馬とルメール騎手を絡めて「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で買っていれば、三連複で万馬券をゲットできていたレースが数多くある。
そのことに気づいて、日本ダービーではルメール騎手を素直に買ったのだが…（笑）
まあ、これも競馬だ。
競馬に絶対はない。
明日のＧⅠ「安田記念」で、ルメール騎手のシュネルマイスターの取捨を、じっくり考えるとしよう！
さて、鳴尾記念であるが、ＧⅠで穴人気するのに、馬券に絡まない馬がチラホラ散見される。
マリアエレーナは、昨年の天皇賞(秋)、今年の大阪杯でも期待したのだが、馬券にならず…。
カラテも同様だ。
ＧⅠではちょっと足りない…。
こういう馬は、ＧⅠを負けてＧⅡ・ＧⅢで少し人気が落ちた時に馬券になる。
反対に、ＧⅡ・Ⅲで人気がある時は、ちょっと疑わしい。
と言うことで、今回はマリアエレーナとカラテは本命にできない。
本命はソーヴァリアントにする。
この馬も、前走本命にしてまさかの惨敗だったが、ポテンシャルはＧⅠを獲れるはずだ。
ルメール騎手との相性もいい！
相手一頭目は、フェーングロッテン。
何度も言っているが、今年の４歳馬は強い！
現役最強世代のこの馬も、これから益々強くなるだろう。
相手二頭目は、ボッケリーニ。
ＧⅠでは足りないが、ＧⅡ・ＧⅢではきっちりと連に絡んでいる。
この三頭から「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する！
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皆さん、グッドラック！
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