G1菊花賞を予想する。
3歳牝馬クラシックの秋華賞では、チェルヴィニアが優勝。
2着にボンドガール、3着にステレンボッシュと、春の実績馬が実力を見せた。
3歳牡馬の方は、トライアルの神戸新聞杯とセントライト記念で、こちらも春の実績馬が実力を上位を占めた。
とにかく、今春のクラシック(皐月賞・日本ダービー)に出走した馬は強い!
特に、掲示板(1~5着)に来た馬は!
これをみると、夏の上がり馬に出番はないのか!?
結論は、夏の上がり馬より、春のクラシック上位組の方が強い。
そんな中で、菊花賞直行組のダノンデサイルはどうか?
牝馬の秋華賞では、直行組のチェルヴィニアとステレンボッシュは結果を出した。
ただ、3000mの長距離レースである菊花賞を直行となると。
ポテンシャル上位を疑う余地はないが、1着になるかはクエスチョンである。
と言うことで、ここは皐月賞2着のコスモキュランダを本命にする。
ミルコ・デムーロ騎手が、超久しぶりにG1レースを勝てるかどうかであるが。
相手二頭目は、皐月賞4着のアーバンシック。
クリストフ・ルメール騎手が選んだ馬なのだから、素直に買っておこう。
相手二頭目は、ダービー馬のダノンデサイル。
菊花賞直行であるが、猛暑だった夏場を休養にあてたのが吉と出るはずだ。
この三頭を中心に、『初心者でも勝てる奇跡の馬券術』で勝負する。
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皆さん、グッドラック!
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