本日は、「弥生報知ディープ記念」を予想する。
昔でいう弥生賞だ。
一時期、弥生賞がクラシック三冠(皐月賞・ダービー・菊花賞)に直結しないものとなっていたが、ここ数年、盛り返している。
一昨年、同レース2着のドウデュースは皐月賞3着からダービー制覇。
昨年、同レース1着のタスティエーラは、皐月賞2着からダービー制覇。
要するに、このレースには世代トップクラスの馬が参戦しているということだ。
本レースで、クラシックを獲れる馬は?
本命は、トロヴァトーレ。
2戦2勝で、クリストフ・ルメール様が乗るのだから、陣営も相当の期待をかけているのだろう。
ここでは負けていられない。
相手一頭目は、シンエンペラー。
人気であるが、G1ホープフルステークス2着の実績を素直に信じよう。
相手二頭目は、シュバルツクーゲル。
東スポ杯2着の実績は、この中でも上位だ。
ダノンエアズロックは、もう少し後から本格化するとみて、今回は消し。
上記に挙げた三頭から、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
皆さん、グッドラック!
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