競馬 趣味編

天皇賞(春)予想🏇

本日は、リニューアルした京都競馬場で「天皇賞(春)」が開催される。

メンバーも久しぶりに好メンバーだ!

最強世代と言われる現4歳馬で、調子の良さそうな精鋭がラインナップしている。

この天皇賞(春)と同じく、長距離レースで昨秋の菊花賞1~3着馬が!

その菊花賞の着順は、アスクビクターモア、ボルドグフーシュ、ジャスティンパレスの順。

今回の天皇賞(春)では、この順番がどうなるか?

ただし、この菊花賞は阪神競馬場で開催されたもの。

昨年の天皇賞(春)で圧勝したタイトルホルダーも、阪神競馬場で勝ったものだ。

阪神競馬場と京都競馬場では、求められる「適性が違う」と言われるので、それがどうでるか?

タイトルホルダーも、4歳馬の精鋭たちも阪神競馬場で実績を残している馬なので、京都競馬場の適性があるかは未知数だ。

そんな中で、本命はタイトルホルダーである。

スタミナは一番だし、1800m・2000m戦での実績(1着)もある。

人気であるが、長距離レースでは「横綱」である。

さて、相手候補であるが!

現役4歳馬では、やはりアスクビクターモアだ。

ルメール騎手が乗るジャスティンパレスも怖いところであるが、やはりアスクビクターモアの方を上位とみる。

相手二頭目は、シルヴァーソニック

こちらは7歳馬で、昔の京都競馬場で走った経験がある。

昨年の天皇賞(春)では、落馬して「カラ馬」のまま上位入選。

その後、ゲートを乗り越えて横たわっていた時には心配したが。

昨年のリベンジに期待する。

久しぶりの京都競馬場での開催でどのようなレースになるか不透明であるが、その分、おもしろいレースになりそうだ。

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皆さん、グッドラック!


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