明日はリニューアルオープンした京都競馬場で「天皇賞(春)」が開催される。
久しぶりの京都開催のうえ、今年は好メンバーが揃っている。
昨今、長距離のマラソンレースはメンバーが限られ、三冠レースの菊花賞や天皇賞(春)は今一つ盛り上がらない。
そんな中で、新しい京都競馬場でいいメンバーが揃った今回は、久しぶりにワクワクする天皇賞(春)である。
その分、予想は難解であるが、現時点、タイトルホルダーを本命にして馬券を組み立てる予定である。
さて、明日の天皇賞(春)前に、本日東京競馬場で開催される「青葉賞」を当てて軍資金を稼ぐとしよう。
本命は、スキルヴィングだ。
今、最も注目されているキタサンブラック産駒だ。
初年度産駒から、イクイノックスという大物を出している。
キタサンブラック産駒➕ノーザンファーム生産馬➕クリストフ・ルメール騎乗
買わない手はない。
オッズは関係なく、(安くても)買わなければならないのだ。
ダービーでは、皐月賞を勝った社台ファーム生産場のソールオリエンスがド本命となるだろう。
ノーザンファームとルメール騎手が「待った!」をかけるなら、この馬かもしれない。
相手一頭目は、アームブランシュ。
こちらは社台ファームの生産馬だ。
前々走の弥生賞では、勝ったタスティエーラから0秒2差の4着。
そのタスティエーラが皐月賞2着なのだから、力は十分ある。
相手二頭目は、穴っぽいところでヨリマル。
東京競馬場で活躍している、若手の菅原騎手に期待しよう。
この三頭を中心に、いつもの「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 万馬券を取る賢い馬券の買い方
明日の天皇賞(春)、楽しみですね~!
競馬で勝てるようになった思考法: 全てはサラブレットが教えてくれる
皆さん、グッドラック!
競馬でやってはいけない行動10選: やめれば全てが上手くいく