マイホールでは、スマスロ北斗の拳に力を入れている。
「7の付く日」は、全12台に設定が入っている(常連さんの話)。
そのため、イベント日同様、遠征組がやって来て台が取れない。
これについては、朝早くから「並ぶ」という努力?をしているのだから、とやかく言うことはない。
台を確保したければ、早起きして抽選をパスすればいいだけの話だ。
問題は、他のスマスロ機種やジャグラー等に、その皺寄せが来ることだ。
また、「7の付く日」やイベント日でなければ、スマスロ北斗の拳も渋くなる。
まぁ、そんな愚痴や文句を言っても仕方ない。
何事も、愚痴や文句、悪口を言っていると、それらを言いたくなることを引き寄せる。
実にもったいない話である。
さて、スロットがダメならパチンコで!
ポジティブにスマパチ(スマートパチンコ)を何度か試したが…。
エヴァも花の慶次も、運良くラッシュに入れたが、300発程度の出玉だけで駆け抜け…。
せっかく当てたのに、継続率80%以上で単発だと、「確率」に関して疑心暗鬼になる。
それでも、負けたままでは終われない。
花の慶次でリベンジだ!
スマスロ北斗の拳の朝一リセット狩りでも、800天井を喰らうと三万円近くかかる。
天井に到達すれば必ず当たるが、パチンコには天井がない。
それでも、三万円近く投資すれば、1回は当たるはず。
そう信じて打ち続けると、ほんとに三万円近くでラッキートリガーを獲得。
前回駆け抜けたので、焦りながら打っていると、何とか当たり。
その後も、確率を上回る当たりを続けて18連チャン。
これまでの悔しい負けをリベンジした。
(※写メが撮れなかった)
スマスロで、約4,500枚出すのは相当厳しいが、スマパチであっという間に叩き出した(約25,000発)。
毎回、これほど出すのは難しいが、これより凄い4万発以上出るのがスマパチ。
この破壊力は素晴らしい!
スマパチの賢い立ち回りを勉強しよう。
競馬で掴む勝利の哲学: あなた、このまま負け続けて本当にいいのですか