ジャグラーのGOGO！ランプは、いつ見ても美しい！
数年前にパチンコ・パチスロの出玉（コイン）の規制がかかり、AT機種を打つことも少なくなった。
パチスロ４号機・５号機のバブル（？）を経験したら、現ＡＴ機種はおもしろくなくて打てない。
そのため、ジャグラーがメインになっているわけであるが、これがまた奥が深い。
GOGO！ランプが光れば当たり（ボーナス確定）という、いたってシンプルな台であるが、大連チャンすることもあれば、電球💡（ランプ）が切れている時もある。
それでもジャグラー人気は根強いのだから、「不朽の名作」と言っていいだろう。
そのジャグラーであるが、「あるある」と「オカルト」を検証して賢い立ち回りをしているので、勝率は大谷翔平選手の打率より約二倍は高い（笑）
パチスロあるあるとオカルトを検証
それでも、一撃「万枚」とはいかないものだ。
一撃で3000～4000枚は出したいものだが、さすがにジャグラーでは（笑）
ＡＴ機種の６.５号機では、これが可能の台が続々と出現している。
この中で、マイホールで稼働率が一番高いのは「甲鉄城のカバネリ」だ。
たまにではあるが、後ろに「ドル箱」を積んでいる台がある。
と言うことで、カバネリの初打ち！
遊戯説明書を片手にスタート！
一度ボーナスをつければ、ゲーム性は何となく分かる。
が、そのボーナスがなかなか当たらない…。
朝一リセットしていれば、650回転で天井（当たり）になるようだが、700回転を超えて、ようやくビッグボーナスゲット。
ＡＴ継続抽選の「加速」の時も、訳が分からないま駆け抜ける（単発）。
追加投資だ…。
その後は、100ゲームのゾーンで立て続けに当てるも、単発駆け抜けの連続。
「この台、何がおもしろいねん！」
と思いながら打ち続ける。
そうするうちに単発は回避して、３連・４連・３連して、少しずつ台のおもしろさが分かってきた。
それでも、獲得枚数だけをみると、ジャグラーの方がおもしろいと思ってしまう。
が、そこは「持っている男！」だ。
連チャンを重ねて、青７のエピソードボーナスをゲット！
詳しくはわからないが、「無名回想」に突入。
エピソード４をクリアすれば、上位ＡＴの「裏美馬ＳＴ」が確定するようだ。
が、そうは簡単にいかない。
エピソード３が一回でクリアできず…。
二回目でクリアしたときには、ゲーム数が少し…。
エピソード４はクリアできず、「美馬ＳＴ」に突入。
それでも、何とか「２０００枚オーバー」を獲得。
プラスになった！
投資を考えれば、収支（プラス）はジャグラーと変わらないが、一撃で出た時はおもしろかった。
まあ、ＡＴ機種でもジャグラーでも、遊んで、楽しんで、少しでも勝てればＯＫ！
一攫千金は、競馬で万馬券をゲットしましょう（笑）
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