ゴルフ 趣味編

常識を疑ってみる⛳

今週はゴルフラウンド⛳が入っているので、にわか練習(笑)

いつも上手い人と回っているので、あまりにも迷惑をかけるのはしのびない。

久しぶりの練習なので、まずはドライバーと5番ウッドを徹底的に打つ🏌️

打った感じは、たまにドスライスが出るが飛距離は十分だし、フェアウェイキープできるだろう!

とは言いつつ、ラウンド⛳では一発か二発はOBを打ってしまうものだ。

距離によってはドライバーを使わない選択もあるが、だいたい守りに入ると失敗する。

ネガティブというか、消極的な選択で失敗した時は、精神的ショックが大きい。

守りに入るのも大切だが、何事もチャレンジしたほうが結果は「良」と出るものである。

2時間ほどウッドとアイアンを交互に練習し、まあまあ「仕上がった」と思ったところで。

前回、練習場で初めて話をしたゴルフ上級者とおぼしき人が、後ろの打席にやってきた。

再びクラブを取り出す(笑)

「腰を回すのではなく、上半身を回す」

「手は使わず、身体で振る」

「下半身は固定するイメージで、足を動かしすぎない」

等々のアドバイスをもらった。

その人曰く、

「昔からゴルフスイングで言われている常識は、実は全く逆ことばかり

「身体の構造上、不可能なことを無理してやろうとしている」

確かに理に叶ったことを言っている。

言われたとおりにやってみると、実に簡単に飛ばせる🏌️

「◯◯の常識は□□では非常識」という言葉は、よく聞いたことがある。

全くそのとおりかもしれない。

見てきた物や聞いた事

いままで覚えた全部

でたらめだったら面白い

そんな気持ちわかるでしょう

(THE BLUE HEARTS/情熱の薔薇)

「◯◯なんて出来ない」「◯◯だから無理」という常識(?)がある。

もっと言えば、このような潜在意識は、最初からチャンスを逃すことになる。

「潜在意識はそれを引き寄せる」と言われるから、ネガティブやマイナスな常識は取り払おう。

常識にとらわれず、ポジティブにチャレンジすることで、ゴルフ🏌️を始め何でも上手く行く❕

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