先週のゴルフラウンド⛳
快晴☀️で暖かく、絶好のゴルフ日和。
YouTubeで勉強した打ち方を、練習場で試し、仕上げてきた。
さて、どれくらいのスコアで回ったでしょう?
近年まれに見る、ズタボロだった……。
ゴルフを始めた頃に逆戻り。
すごろく🎲なら、振り出しに戻る。
そんな感じだった。
でも不思議と、ラウンド中にイライラすることはなかった。
腐ることもなかった。
「こんな日もあるさ」
そんな気分だった。
ゴルフ上級者の中には、スコアが悪いと機嫌が悪くなる人もいる。
端から見れば、すごく上手くて羨ましいスコアなのに。
そういう人とは、正直、二度と回りたくないと思ってしまう。
でもこれ、ゴルフだけの話じゃない。
昔の自分も、職場で同じことをしていた。
十分がんばっているのに納得しない。
素晴らしい成果を出しているのに、
「まだまだだ」
と、自分を責める。
周りから
「すごい!」
「それだけできたら十分じゃない」
と言われても納得しない。
「無理すんなよ」
「ちょっと休めよ」
そんな言葉も、まったく受け付けられない。
それほど、自分を責めまくっていた。
不思議なもので、そんなときは、
周りから責められる。
あるいは、
周りに責めたくなる人が現れる。
「まじめに仕事しろよ」
「こんなこともできないのか」
「なんでこんなことも分からないんだ」
言うか。
言われるか。
心の中で思うか。
思われるか。
もし今、そんな状況の人がいたら。
安心してほしい。
この法則が分かると、
今、自分を責めているかどうかに気づける。
そして、もし気づいたなら。
やることは、とてもシンプルだ。
がんばっている自分を、責めずに褒めてあげる。
それだけだ。
すると不思議なことに、
自分にも、他人にも、寛容になれる。
そして、
「まだまだダメだ」
と思っていたことが、少しずつ前に進み始める。
ズタボロだったラウンド⛳から数日後。
ゴルフ練習に行った。
「こうしなければならない」
「もっと飛ばさなければ」
そんな執着を少し横に置いて、軽い気持ちで打ってみた。
すると。
「軽く振れ」
「脱力しろ」
これまで何度も言われてできなかったことが――
できた。
打感もいい。
しかも、前より飛んでいる。
「ああ、こういうことだったのか」
と腑に落ちた。
できてしまえば、誰にでもできる、実にシンプルなことだった。
今なら、
石川遼選手と互角に戦えるだろう。
……ほほほ。
そんなわけはない。
でも、ひとつ分かったことがある。
何事も、
自分を責めず
緊張せず
肩の力を抜いてやる。
それが、成功の近道なのかもしれない。
がんばっている自分を、今日は責めないでおこう。

がんばってきた自分をもう責めない: 50代で気づいた心が軽くなる生き方



