運気を上げる習慣のひとつに、「床を磨く」というものがある。
それにプラスして、床面積を広げることが重要のようだ。
床面積を広げるということは、不要なものを断捨離するということ。
運気を上げる習慣は、いろいろと繋がっているということがわかる。
トイレ掃除を習慣にすると、他の部屋も綺麗にしたくなる。
運気を上げるためには、ひとつのことだけをやっても効果はないのか?
と言うより、ひとつのことを習慣にしてやっていると、他のことも自然とやるようになる。
それに加えて、やってはいけないことはやらなくなる。
だって、せっかく運気を上げることを頑張ってやっているのに、やってはいけないことをやって効果が帳消しになるのはもったいないではないか。
これらを考えると、どんなことでもいいから開運行動を始めて習慣にすると、相乗効果のように良いことをするようになる。
つまりは、間違いなく運気が上がるということだ。
先月、床をピカピカにしたつもりだが、やはりホコリは溜まるもの。
それに加え、少し前には「蚊」の大群が部屋の中に入り込み、寝る前にキンチョールと掃除機をかける羽目になった。
てなわけで、床を磨いた。
やはり、ピカピカにすると気持ちがいい。
宇宙からは、小さい地球で、小さい日本で、日本一狭い香川県で、田舎の私の家は見えないだろう。
それでも、ピカピカに綺麗にしていたら、遠くからでも光るはずだ。
運気を上げるために、床をピカピカに磨きましょう❕
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