時の過ぎるのは早いもので、もうすぐゴールデンウィーク！
コロナ禍も一段落？して、今年は帰省したり、行楽地に出掛ける人も多いことだろう。
さて、ゴールデンウィーク前には、家庭菜園で夏野菜を植えるのが毎年恒例。
昨年始めたじゃがいもは、試しに早めに植えているけれど。
そのじゃがいもであるが、残り物の小粒のものをダメ元で植えたのに、立派に育っている。
目的は土の中で採れるじゃがいもであるが、これだけ青々とした葉っぱを見ると、何だか嬉しくなる。
きっと、立派なじゃがいもができるだろう！
夏野菜の方は、何を植えるか考えるだけで楽しい！
キュウリ、ナスビ、トマト、シシトウは定番であるが、新たなものにもチャレンジしたいところだ。
昨年はミニトマトが今一つ収穫できなかったので、リベンジの気持ちもある。
その前に大切なのは、畑を耕すこと。
何事でもそうであるが、基本となる土台をしっかりしておかないと！
最初に手を抜いて、途中から軌道修正しようとしても、うまくいかないものだ。
軌道修正できたとしても、結局遠回りになる。
私のゴルフと同じだ（笑）
自己流でやってきたので、基本や物理の法則が理解できていない。
裏を返せば、最初に苦労してでも、しっかり土台を固めていれば、おのずと結果は付いてくる。
そのプロセスでは、焦ることもなく、ワクワクしながら果報を待つだけだ。
そういうわけで、草抜きをして、落ち葉🍂を拾って、畑を耕した。
農家の人と比べたら、全く土台づくりができていないかもしれないが（笑）
モノを作る（育てる）ことは、楽しいものだ。
野菜、植物、本（Kindle）等々！
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土台をしっかり固めて、何事にもチャレンジである！