昨日は、うどん県丸亀市でプチ同窓会。

4人だから、プチというより単なる会食か?(笑)

年末になって、うどん県でも再びコロナ感染者が増加している。
今回は、東京から帰省している同窓生がいたが、さすがに大勢に声をかけられない。
その同窓生も4年ぶりの帰省であるが、実家に高齢の両親がいるため、自粛モード。
幹事をする者も、さすがに気をつかう。
と言いつつ、スーパーやうどん屋は、コロナ禍前と変わらない人混みであるけれと。
そんなわけで、夜の飲み会ではなく、昼から会食!
(のはずだったが)
うどん県では、うどんにならんで「骨付き鳥」がソウルフードとなっている。

「一鶴」の骨付き鳥は超有名だ!

昼前にも関わらず、長蛇の列となっている。
これはビール🍺が進む。
昼から(朝からも)飲むことはほとんどないが、これは飲まずにいられない。
それくらい、この骨付き鳥はうまいのだ。
(スパイス効きすぎ!)
同窓会と言うのは、職場の飲み会と違って気が楽だ。
上司(部下)の悪口は出ない(笑)
これは言うだけ、運気が下がる。
アラフィフにもなると、同窓生では小・中学時代の話が盛り上がる。
覚えていないことや、初めて知ったことも多いけれど(笑)
アラフィフだと、これまでの人生、色々あったことだろう。
そんな話も、笑って話せるならそれでいい。
昼からのプチ同窓会だったが、楽しく過ごせた。
が、途中、生まれ故郷の島の先輩方が合流。
3つ以上上だと顔も覚えていないし、話したこともない。
小学1年生から見る上級生は、凄く大人に見えた。
小さな島の小学校と言えど、さすがに気安く話した記憶はない。
それでも、さすがに小さい島なので、すぐに意気投合!
プチ同窓会の「一鶴」から、二軒はしごして終了。
久しぶりの同窓生との再会と、先輩方との一時を楽しんだ。
(昼前から飲みすぎた)
早くコロナが収束して、大勢の同窓会をやりたいものだ。
来年は、世界平和とコロナの早期収束をお祈りいたします。
