パチンコ 趣味編

新春初打ち!

新春初打ちゴルフ⛳は、1月5日にラウンドしてきた。

今回の新春初打ちは?

ジャグラーである(笑)

中段チェリー

年末年始やゴールデンウィークといった休日は、昔から「パチンコ屋の稼ぎ時」と言われる。

それでも、多くのお客さんが来る「休日に出すこと」が、集客のための一番の宣伝になると思う。

今は、新聞広告を見て「新台入替」であっても、心踊ることもなければ、「行こうか!」ともならない。

集客するための一番は、「よく出ている」と実感させることに限る。

さて、お正月をすぎて、マイホールは出ているのだろうか?

最新機種(6台)は、さすがに満席🈵となっている。

「全く出ていないではないか!」と思ったが、最新機種はコインが出てもドル箱に入れるシステムではないようだ。

パチンコでも、かなり前からカードに貯玉する機種が出現している。

最新機種では、昔のように「ドル箱を積み重ねる」という光景は見られない。

店員さんは楽だろうが、ドル箱を積み重ねるのが醍醐味なのに!

また、これではホールに入って「全くでてないやん!」と、みんな勘違いしそうである。

何れにしても、当たって勝てれば、何の問題もない。

スロットの最新機種も気になるが、やはり打つのはジャグラーだ。

昨今のパチスロの主流は、ジャグラーになっている。

ジャグラーには、色んなシリーズがあるが、どのシマもほぼ満席🈵である。

こんな時に、ポツンと空いている台は、「回収台」に違いない。

実際、空き台の2台は、500回転近くハマっている台と、「ビッグ2.バケ6」のバケ先行台

それでも、新春初打ちの運試しだ!

いつもなら座らない「バケ先行台」で勝負。

ジャグラーは、「バケが多い台は高設定で、いつかビッグが追い付く」という都市伝説なような話がある。

これに騙されてはいけない(笑)

このような台は、バケが続いて追加投資の連続となり、ジャグ連してもバケが多くて増えないのだ。

運良く「ビッグが連チャン」した時に、サッとヤメるに限る。

粘る台ではない。

打ち出してから数千円でゴーゴーランプが光る。

やはりバケ。

追加投資で光り、またしてもバケ。

今度は、かなりハマってようやくビッグ。

ビッグ間のハマりは、なんと「1400ゲーム」だった。

その後は、ハマってジャグ連5連チャン、ハマってジャグ連3連チャン。

最終的には「ビッグ10.バケ14」で、勝ちにもっていったところでヤメ。

このような台は、良いところでヤメるのが鉄則である。

初打ちで、プレミアも見れたので良しとしよう。

不朽の名作ジャグラー!

今年は、こいつを極める!


初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 万馬券を取る賢い馬券の買い方

勝つための7つの極意: ギャンブルも人生においても

-パチンコ, 趣味編

© 2024 らいあんの独り言