花・観葉植物 雑記

ラベンダーと蜂

ラベンダーが咲きだした。

香りのほうは、まだあんまり感じないけれど(笑)

ラベンダー&あやめ

桃→ボケ→ムスカリ→チューリップ→芝桜といった感じで、庭の花が途切れることなく咲いている。

順番は自信がない(笑)

癒しを与えてくれるので、とても有難い。

花壇のラベンダー

こちらの花壇では、増えたイチゴ🍓の苗がたくさんある。

今年はイチゴ🍓の実を大きくしようと肥料をあげたせいか、ラベンダーもあやめも「背が高くなった」ようだ。

植物には、剪定を始めとした手入れ愛情が必要であると痛感する。

それに加えて、草抜きも(笑)

玄関前(庭)のラベンダーも、直植えであるので、かなり成長した。

たくさん花が咲いている。

玄関前のラベンダー

数年前に挿したラベンダーも、大きくなって花を咲かせている。

なかなか挿し木が成功しなかったので、感動ものだ。

庭のラベンダー

2種類のラベンダーを裏庭の花壇に挿したが、双方とも根付いた。

裏庭のラベンダー

こちらは花はまだ。

もうひとつのほうは、花が咲いた。

裏庭のラベンダーの花

まだまだ花は少ないけれど、花が咲いていると気分がいい!

さて、正面庭のラベンダーに近づくと、蜂🐝がブンブン飛んでいる。

なかなかうまく撮れない…(笑)

ラベンダーと🐝

かなりの蜂🐝が飛んでいるので、香りよりも音のほうに反応してしまう。

この音を聞いていると、思い浮かぶのが「ドローン」だ。

ドローンの語源は2説ある。

ひとつは、飛行の際の「ブーン」という音が蜂を連想させることから、英語で雄蜂を表す「drone」と呼ばれるようになった。

もうひとつは、1930年代から無線で操縦される軍事用無線飛行機のことをドローンと呼んでいた。

ラベンダーと蜂

ドローンは、物販や災害時等、色んな場面での有効活用が期待できる。

一方で、現在ロシアが戦争しているが、軍事用に使われるのは危険極まりない。

最先端の技術であっても、「毒」になったら意味がない。

蜂🐝

こちらの蜂🐝たちは、まったく害がない。

というより、受粉してくれている。

ラベンダーと蜂🐝に癒される!

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