競馬

京都金杯🐎

一年の計は元旦にあり

「一年の計は元旦にあり」は、物事は最初が肝心で、一年の計画は元旦に立てるべきという意味のことわざである。

「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」ともいわれ、早朝に一日の計画を立て、元旦に一年の計画を立てるべきという意味。

このことわざは、年頭に目標を定め、決意を新たにすることが大切であることを意味している。

物事は初めが大事で、しっかりとした計画のもと着実に行うべきであるという考えが根底にあり、年の初めの過ごし方がその一年を左右するという思いも込められている。

一年の計は金杯にあり

一般的には「年の初めの金杯を当てるか当てぬかで1年の運勢は決まる」という意味で使うことが多いが、この格言にはもう一つ意味がある。

それは「金杯はその1年を象徴するレースとなる」という意味。

と言うことで、きっちり『金杯』を当てよう!

昨年(2024年)の競馬収支のことは忘れて(笑)

さて、京都金杯の本命は、ウォーターリヒト

期待されつつ、昨年のG1レースでは結果を残せなかったが、ここ2走はともに1着。

ようやくポテンシャルが開花した。

相手一頭目は、フィールシンパシー

昨年は、何度かこの馬を本命にして撃沈(笑)

それでも、今回のメンバーなら巻き返しがありそうだ。

相手二頭目は、ドゥアイズ

勝つ(1着)イメージはないが、馬券圏内の3着までには来そうだ。

この三頭を中心に勝負する!

競馬ファンの皆さま、金杯で乾杯🍸️


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