ハロウィンジャンボ宝くじの抽選が、先月28日にあった。
すぐに結果が出る競馬やパチスロ等のギャンブルと違って、ジャンボ系の宝くじは抽選までに間がある。
この間であるが・・・。
基本的に、何でもすぐに結果が出るものが好きだ。
裏を返せば、そういう「せっかちな性格」は、継続してやることが苦手ということである。
だから、これまで「ジャンボ系」の宝くじは、滅多に買ったことがなかった。
今すぐ「◯億円」というお金が必要でないのであれば、それくらい待てばいいのであるが(笑)
宝くじで、すぐに結果が出る「スクラッチ」等の宝くじを買う人は、せっかちでギャンブラーかもしれない(笑)
さて、買ってからしばらく間があると、抽選日のことを忘れてしまう。
ハロウィンのパレード🎃がテレビで流れて、何とか「ハロウィンジャンボ」のことを思い出した(笑)
買うときは「◯億円当たれ❕」と思って買うのだが、結果を見る時には「下二ケタの3000円当たれ❕」と思っている。
「◯億円当選」というのは「夢のまた夢の話」で、最初から無理と諦めているのか!?
いや、「当たるはずがない」と潜在意識に刷り込まれているのだろう。
だから、当たらないのかもしれない。
今回も、軽い気持ちで「答え合わせ」をしていると。
当たった❕
10枚一組で買った人は必ず当たる「下1ケタ」の300円だ。
バラを10枚(3000円)買っていたので、これで下2ケタの3000円を当てればプラスになる。
が、見事に外している…。
やはり、宝くじは当たらないものだと思っていたところ・・・
当たった❕
下3ケタの「1万円」
発売時に、1万円の当選本数が増えていると聞いていたが、見事にゲットした。
宝くじは、これまでの最高当選額が「3000円」だったのでが、三倍以上である(笑)
ラッキーだ❕
この1万円の当選で、教訓とも言えることに気づいた。
何事も、行動(チャレンジ)はすぐに始める
始めたことはすぐに結果を求めず、諦めずに継続する
最初から「できない」「無理だ」等と思わない(潜在意識を持たない)
ということだ。
特に「急いては事を仕損じる」ということは、肝に銘じておかねばならない。
一攫千金でもリベンジでも、焦ってやることはない。
心に余裕を持って、継続することだ。
宝くじを当てるには、これらに加えて
開運行動(掃除など)を習慣にする
いつもポジティブで、笑顔でいる
ことが秘訣かもしれない。
年末ジャンボは、「7億円」当てましょう❕
目に見えない力が凄すぎる: この開運術で救われる