今年初のＧ１レース「フェブラリーステークス」を予想する。
このフェブラリーステークスが開催されると、春のＧ１シリーズもまもなくだ。
楽しみである！
さて、フェブラリーステークスであるが、最近は有力馬が「サウジカップ」に向かうので小粒だ。
賞金が高いので、これも仕方がない。
フェブラリーステークス優勝賞金
１億2000万円
サウジカップ優勝賞金
14億6000万円
※サウジカップ５着賞金でも１億円を超える
桁が違う！
レモンポップやウシュバテソーロがサウジカップに行くのも頷ける。
名誉もお金も手に入れる大CHANCE！なのだから。
さて、そんなフェブラリーステークスであるが、芝の重賞で実績のある馬も参戦してきた。
その中でも、ガイアフォースをどうするか？
実に悩ましいところであるが、初ダートでＧ１となると軸にはできない。
「餅は餅屋」という言葉がある。
そういうことで、本命はルメール様が騎乗するオメガギネスにする。
ルメール様なら、３着以内は固いだろう。
相手一頭目は、ダガノビューティー。
このメンバーならば、騎手が上手く捌けば馬券圏内はある。
相手二頭目は、レッドルゼル。
昨年の本レース２着。
８歳馬だが、今年のメンバーなら何とかなるだろう。
この三頭から、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
皆さん、グッドラック！
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