競馬 趣味編

フェブラリーステークス予想🏇

本日は、今年最初のGⅠレース「フェブラリーステークス」が開催される。

ほんとに、月日が経つのは早いものだ。

春のGⅠレースが、待ち遠しい!

リニューアルオープンとなる京都競馬場も楽しみだ!

(2023.4.22 グランドオープン)

京都は学生時代の4年間を過ごしたが、最高だ!

旅行するなら、一番は京都

まぁ、私の場合、京都観光にはもれなく京都競馬場が入るけれど(笑)

「サラブレッドは人間が造り上げた最高の芸術品」と言われる。

だから、馬券で負けても「サラブレッドの鑑賞料」と思えばいい。

と言いながら、負けた時は「二度と来るか!」と思うのがギャンブラーであるが(笑)

そんなことも、GⅠが始まる前にしっかり馬券で稼いでおけばいいだけの話。

フェブラリーステークスをきっちり当てよう!

本命は、戸崎騎手が騎乗するドライスタウトにする。

おそらく一番人気になるレモンポップではなく、こちらに騎乗することになった戸崎騎手の「運」にかけてみよう。

何事においても、2つの選択に迷った時は、

「人として美しい」

と思う方を選んだ方がいい。

また、昨日のブログにも書いたが、今年の四歳馬(牡馬)は最強世代だ。

ドライスタウトは四歳、レモンポップは五歳である。

時代の流れに抗って(あらがって)、頑固になったり、あまのじゃくになったりする必要はない。

「流れ」と言うものは、必然として存在するのだ。

相手一頭目は、レモンポップ

本来ならば、この馬が本命だろう。

本命にしなかったのは、前述したとおり、戸崎騎手に賭けてみるのと、「四歳馬ではない」ということだけだ(笑)

あっさり勝ってもおかしくないポテンシャルを秘めている。

相手二頭目は、メイショウハリオ

今年のメンバーであれば、十分通用するだろう。

この三頭から、いつもの「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。


初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 万馬券を取る賢い馬券の買い方

皆さん、グッドラック!


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