仕事編

仕事ができる人

ゲームのルールを知ることが大事だ。

そしてルールを学んだあとは誰よりも上手にプレイするだけだ。

アルベルト・アインシュタインの名言である。

「仕事ができる人」と言えば、この名言どおりに行動できる人だ。

仕事でもスポーツを始めとする勝負事でも、ルールをしっかり頭に入れて、誰よりも上手にプレイした者が成果を出す。

今最も注目されている将棋の藤井聡太棋士が、まさにそうである。

プロ棋士もアマチュアも、将棋のルールを知っているが、藤井棋士はその中で最も上手にプレイしているのだ。

一般的に「仕事ができる人」と言えば

  • 成果を上げる
  • 決断力がある
  • 行動力がある
  • コミュニケーション能力が高い
  • 自己管理能力が高い

などが挙げられる。

その他にも、「時間の使い方が上手い」「PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を実行している」なども言われるが、結局のところ、「成果を上げる」こと以外はどうでもいい。

反則行為やイリーガル(違法)なことをせず、ルール内できっちりと成果を上げた者「仕事ができる人」なのである。

日本人は、道徳的なことを気にする傾向にあるが、スポーツ選手等でマナーが悪く「人間性」に問題があったとしても、ルール内で結果を出せば称賛されるようになる。

要するに「結果が全て」

結果を出した者が「仕事ができる人」なのである。

ただし、自営業やフリーランスでもない限り、ルール内であっても、新たなことにプレイさせてもらえないのが現状だ。

その大きな要因は二つある。

「無能な上司」「無能な怠け者の部下」の存在だ。

無能は上司は…

合理化・効率化が叫ばれる現在にあって、旧態依然のことから脱却できない無能な上司がいる。

理由は簡単だ。

新しいことにチャレンジできる能力も想像力もなく、加えて「責任を取る肚(ハラ)」も持ち合わせていないからだ。

だから、新たなことへのチャレンジには「難癖をつけて」やらせない。

これまで通りのことをやっていれば、成果が飛躍的に伸びることはなくても、失敗して責められることはない。

新たなことをやるとなると、労力責任を負うことになるが、それを背負いこむだけの力量も器もない。

これが、ルール内で上手にプレイができない一つの要因である。

無能な怠け者の部下は…

もう一つは、前述の「無能な上司」の真逆になるが、「無能な怠け者の部下」の存在だ。

無能な怠け者に限って、「新たな企画」や「仕事の進め方」を提案してくる。

新たなことを打ち出すのはいいが、合理的でも効率的でもない「単なる楽をしたいだけ」の愚策だ。

全く、ルールを覚えていない(理解していない)。

ルールを知らず、しんどい仕事をしたこともない奴らが、「怠け者特有の発想」で業務内容に口を出してくる。

「おめでたい人間」であり、かつ、反吐が出るほど生意気な輩だ。

上手にプレイするためには

無能な上司の下では、前述したとおり、「誰よりも上手にプレイする」ことは難しい。

無能な上司はテコでも動かないはずだ。

その時は、さらに上の上司に話を持って行くしかない。

もちろん、その上司を納得させれるだけの手持ち(資料等)を用意して。

次に、若手の場合であるが、「無能で怠け者の部下」には何も言うことはない。

やる気のある若手には、どんどん新たなことにチャレンジしてもらいたい。

その前に、若いうちに一度は「限界ギリギリまで」仕事をすることだ。

それを経験することで、ルールを知り、その後の仕事の進め方や人間性にもプラスに働くはずだ。

仕事で成果を上げるには、ルールを知り誰よりも上手にプレイすることだ。

これが、本当に「仕事ができる人」である。

仕事ができる人になろう!

何事も基礎が大切です。

ルールを覚えましょう。

そして、誰よりも上手くプレイして成果を上げましょう!

-仕事編

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