昨年「スマスロ北斗の拳」が出現して以降、スマスロ機種が続々と登場している。
それでも、北斗の拳を超える機種が見当たらない。
新台の時はお客さんが付いている(打っている)が、あっという間に通路化している機種も珍しくない。
そんな中で、昨年暮れに登場したのが「バジリスク絆2天膳」
初代バジリスク絆では、「月下殲滅」をループさせて大量のストックを取り、万枚近く出した機種だ。
打たないわけにはいかない(笑)
新年初打ちのスマスロ北斗の拳では、ショボい連チャンを喰らい、リベンジに挑んだ前回も
単発、2連、3連→天井4連、3連
という「秘孔」を突かれた。
さすがに、スマスロ北斗の拳はしばらく見たくもない(笑)
さて、スマスロバジリスク絆2天膳であるが、体感的に初代バジリスク絆よりも投資がかさむ。
バジリスクチャンスの天井が333回転であるが、それまでに福沢諭吉様が1人行方不明になる。
最大スルーは7回(8回目は当たる)なので、これを考えると手持ちは福沢諭吉様の野球チームでないと心もとない。
これはキツイと思って打っていると、バジリスクチャンス5回目でバジリスクタイムをゲット。
これがショボく3連チャンで終了。
この出玉(コイン)はあっという間に飲まれ、次はバジリスクチャンス3回目でバジリスクタイムをゲット!
これが何とか10連チャンして、約1200枚回収。
12連チャンを突破したら、さらに上位のバジリスクタイムに入れるチャンスがあるのに…。
やれていない…。
まぁ、福沢諭吉様が戻ってきてくれたから良しとしよう!
バジリスク絆は、何と言っても巻物が美しい。
強チェリー🍒も美しい。
バジリスクタイム中に、絆高確に対応したこれらが揃うと、北斗の拳の北斗揃いよりも気持ちがいい!
それでも、初期投資がきつい荒い機種というのは間違いない!
バジリスク絆2天膳を打つときには、心して打つべし!
皆さん、グッドラック!
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