Ｇ１朝日杯フューチュリティステークスの予想をする。
その前に、先週の振り返り。
Ｇ１阪神ジュベナイルフィリーズでは、アスコリピチェーノを本命にした。
結果は、見事に１着。
ただ、相手に選んだサフィラが４着。
惜しくも馬券は外してしまった。
終わってみれば、２着はルメール様のステレンボッシュ。
毎回思うのだが、やはりＧ１ではルメール様を買っておかなければならない。
暮れの風物詩「有馬記念」では、ルメール様が乗るスターズオンアースを本命にする（笑）
ということで、朝日杯フューチュリティステークスでは、ダノンマッキンリーを相手一頭目に指名する。
さて、本命は？
実績的に、シュトラウスにするか、それともジャンタルマンタルにするか？
シュトラウスは素晴らしい馬体でポテンシャルは高そうであるが、これまでの３戦は毎回違う外国人騎手が乗っている。
気性が荒く、初戦の鞍上D.レーン騎手は、「ノーコントロール」とコメントしている。
今回も違う外国人騎手（T.マーカンド）が手綱を取るが、果たして制御できるだろうか？
あっさり勝たれてもおかしくないが、さすがに本命にするにはちょっと…。
ならば、ジャンタルマンタルの方に期待しよう！
本命はジャンタルマンタルだ。
川田騎手が「ダノン」の馬に乗らない（ルメール様が乗る）のが摩訶不思議であるが、各々思うところがあるだろう。
さて、相手二頭目であるが、ここはエビファネイア産駒のオーサムストロークにする。
エピファネイア産駒は、早いうちから完成度が高い。
２歳・３歳戦では、先物買いしていいだろう。
この三頭を中心に、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
昨日のターコイズステークスでは、初心者でも勝てる奇跡の馬券術で、きっちり三連複（万馬券）をゲットした！
ありがとう！
皆さん、グッドラック！
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