新台で登場するスマスロ。
初期投資が半端なく、気軽に遊べるものではない。
パチスロ最盛期の4号機時代よりも、体感的に投資がかかる。
それでいて、「万枚」を出せるイメージがわかない。
YouTuberの実践動画をみるのが、一番賢い(かも)。
そんなスマスロの中で、打てる機種といえば「スマスロ北斗の拳」。
もちろん、これも勝ちやすいかといえばそうでもない。
リセット狙いで勝負しないと、「1268ゲーム以上」の最大天井まで持っていかれる。
朝一のリセット狙いが一番だ。
(※リセットしているホールで)
そのリセット狙いであるが、早い当たりを引くも、単発やショボ連で「プシュー」(終了)が多い。
そんなとき、その台を続行する勇気がない。
高設定が入っているかどうかわからない中で、追いかけるのは怖いというものだ。
立ち回り的には、リセット狙いで当たったら、終了後1ゲーム連をみてヤメ。
32ゲーム間のモードも確認もせずに、出玉(コイン)をジャグラーに持って行って負けるパターンだ(笑)
ただ、ヤメた台の履歴をみると、すぐに当たりを引いているのが半々である。
『ちょっと粘っていたら・・・』
そんな経験を何度か経験している。
先日は、リセット狙いで早い当たりを引いて二連。
相変わらず、朝一早くに当たった台は、ショボい連チャンで終わる。
が、これまでの経験から出玉(コイン)分だけ打ってみよう。
そう思って回していると!
7ゲームで、初のフリーズを引いた。
(※動画を撮りながら狙うと横並びになった)

ビックリである。
前回の無想転生では、最低保証の2回ストックで終わっている。
気を引き締めて、油断することなく打った。
結果は、51連チャンの「6000枚オーバー」ゲット!

ナイス👍
やはり、プシュー(終了)後の32ゲームは回した方がよさそうだ。
キツいスマスロ機種が多い中で、「スマスロ北斗の拳」は一番遊びやすく、そして「夢」がある。

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