日曜日の中山競馬場メイン『京成杯』を予想する。
このレースは、一昨年の覇者ソールオリエンスが皐月賞を制覇。
昨年の覇者ダノンデサイルが、ダービーを、2着馬のアーバンシックが菊花賞を制覇した。
つまり、クラシック(三冠)レースに直結するレースということだ。
と言うことは、生産者・馬主・厩舎サイドも、ポテンシャルの高い馬をここに使ってきているということだ。
そんなクラシックレースを占う重要な本レースでは、騎手も気合いが入るはず。
ここを勝って、クラシックレースに挑みたいと思っているだろう。
特に、現役トップジョッキーであるクリストフ・ルメール騎手は、騎乗するキングノジョーに相当期待しているだろう。
本命は、キングノジョーとする。
相手一頭目は、インターポーザー。
新馬戦から2000m戦を使っているところに、好感が持てる。
相手二頭目は、ゲルチュタール。
馬主は「㈲サンデーレーシング」で、この馬も過去2戦は2000m戦であることから、「期待している一頭」と読む。
この三頭を中心に、『初心者でも勝てる奇跡の馬券術』で勝負する。
皆さん、グッドラック!
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