先日、同窓会の話題で「米不足」というのを聞いた。
テレビ(ニュース)はほとんど見なし、スーパー等でお米を買うこともないので知らなかった。
都会の方では、「米不足」で値段も高騰しているようだ。
そんな中、地元(うどん県)の自治会では、一斉に稲刈りしていた。
そうして、いつも安く譲ってもらう人から、お米が届いた。
早速、精米機にかける。
稲刈りが終わったばかりなのか、精米機には先約がいて、私の後にも並んでいた。
精米機の扱いは、手慣れたものだ。
というか、お米を入れて、精米されたものを袋に入れるだけ(笑)
真っ白でキラキラしたお米が出てきた。
米不足と聞くと、改めて、お米に感謝である。
当たり前だと思っていることは、実は当たり前ではない奇跡の連続だ。
美味しいお米が食べられることに、感謝である。
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