寝室の電灯であるが、リモコンが効かなくなった。
本体は問題ないのだが、リモコンが「うんともすんとも」言わない。
さすがに、リモコンがないと不便だ。
昔は「糸」を垂らしていた記憶があるが(笑)
考えてみると、電灯はリモコンも含めて20年以上使っている。
そのため、リモコンだけを交換しようとしても、古くて売っていない。
と言うことで、これまでの感謝を述べて、本体ごと新しいものにした。
「電化製品が壊れる」というのは、スピリチュアル的には以下のような意味がある。
壊れた電化製品は、エネルギーの流れが停止したことを示し、あなたのエネルギー変化を象徴することがある。
自分自身に次元上昇が起きている場合、自分と家電のエネルギーが合わなくなり、「壊れる」という形で表れる。
スピリチュアル的に覚醒する際、若しくは運命の出会いの前兆として、家電製品が壊れることがある。
何事も「良いように捉える」ことにしよう!
電灯を交換する際、脚立を使って奮闘したが、問題なく設置できた。
電気屋さんに出来て、自分に出来ないことはない(笑)
脚立から見た景色であるが…。
壁紙が汚れ、埃が溜まっていた…。
電灯が壊れたのは、
「掃除をしなさい」
「邪気が溜まっていますよ」
のサインだったのかもしれない。
と言うことで、壁紙をキレイに拭いた。
寝室なので、これで「良い夢」が見れたらいいなと思う。
さて、ここまで掃除をしたなら、床も磨かないと!
「床磨き」は「運気を上げる」と言われるので、やらない理由はない。
開運効果は「後から付いてくる」として、床を磨いていると気分がいい!
掃除は、無心になれる!
子供の頃のように「無邪気」になれるのだ。
「邪気が無い」のだから、「運気が上がる」というわけである。
磨けるものは、ピカピカにしよう。
ご機嫌になれるし、それによって「開運」に繋がるのだから!
週末の競馬、GⅠ「大阪杯」も、きっと馬券が当たるだろう!