東京競馬場の土曜日のメイン「東京スポーツ杯2歳ステークス」を予想する。
その前に、先週のエリザベス女王杯では本命にしたライラックが4着…。
キャリアの浅い重賞初挑戦のブレイディヴェーグを軽視していたら圧勝…。
毎回思うのだが、クリストフ・ルメール様に逆らってはいけない(笑)
リーディングを争う「ルメール騎手と川田騎手には逆らうな」といつも思うのだが、万馬券を獲りたくて逆らってしまう…(笑)
まぁ、これも競馬の醍醐味。
本命にしたライラックが4着に頑張ったのだから、良しとしよう。
さて、本レースであるが、キャリアの浅い2歳戦なので個々のポテンシャルは未知数。
騎手も、どんな戦法(逃げ・追い込み等)が合っているかわからないのだから穴を狙ってみよう。
G1レースではルメール様に逆らってはいけないが、2歳戦では逆らうという選択肢も無謀ではない。
と言うことで、本命はショウナンラプンタ。
生産牧場は、社台ファーム。
社台グループであるが、ノーザンファームにやりたい放題やられると、非社台の生産牧場より悔しいことだろう。
頑張れ!
相手一頭目は、シャンパンマーク。
こちらも社台ファームの馬だ。
大体、感情移入して応援すると馬券をハズすものであるが、2歳戦だから「まぁいいか!」
相手二頭目は、シュトラウス。
ジョアン・モレイラ騎手の手腕に期待しよう!
この三頭を中心に、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
皆さん、グッドラック!
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