一年の計は元旦にあり
この言葉には前文がある。
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり
一日の計画は早朝のうちに立て、一年の計画は元旦に立てるべきである。
「物事は、最初が肝心である」というたとえである。
今年の私のテーマ(?)は、
他人と過去は変えられない
自分と未来は変えられる
今年は、これを意識して行動する。
これを意識することで、人間関係に惑わされることはないだろう。
これを意識することで、無意味で無駄な時間を費やすことはないだろう。
これを意識することで、心の余裕ができるだろう。
これを意識することで、モチベーションが上がるだろう。
これを意識することで、笑顔になれるだろう。
さて、競馬の世界では、
「一年の計は金杯にあり」
という言葉がある。
意味することは、だいたい想像できるだろう(笑)
新年初の重賞レースである「東西金杯」を当てて、ロケットスタートを決めるのだ。
ということで、本日は明日(1/6)京都競馬場で開催される「京都金杯」の予想をお届けする。
早速だが、本命は、ドーブネ
相手一頭目は、ダノンタッチダウン
相手二頭目は、アンドヴァラナウト
この三頭を中心に、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
皆さん、グッドラック!
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