夏の甲子園。
うどん県代表校の高松商業は、6対7で敗れた。
う~ん、惜しかったけどよく頑張った。
さて、先日(8/17)、サマージャンボ宝くじの抽選があった。
違う日に違う売り場で、バラを10枚ずつ計20枚買ったが、果たして!?
結果は・・・
買えば絶対当たる、下一桁の300円×2枚。
まあ、こんなものだろう(笑)
ロト6やミニロトを何度か買ったことがあるが、こちらも元を取るのが精一杯。
まあ、宝くじの収益は「世のため人のため」の事業に使われるので良しとしよう。
ちなみに、宝くじの売上は、
47%が当せん金として当せん者に支払われる。
俗に言う「寺銭」は53%だ。
その53%の振り分けは、以下のとおりである。
36.6%が収益金として発売元の都道府県及び20指定都市へ納められ、公共事業等に使われる
15%が印刷経費、売りさばき手数料など
1.4%が社会貢献広報費
社会貢献できたということだ(笑)
宝くじで高額当選するのは、天文学的確率である。
高額当選した強運の持ち主は、当選後どのような人生を送るのだろうか?
麻雀で「天和」や「九連宝燈」等の超レアな役を上がったら、「気を付けろよ」と言われるが(笑)
高額当選した際には、一部を寄付することにしよう(笑)
サマージャンボは惜しくも外したので、週末の競馬で万馬券をゲットしよう。
ちなみに、競馬の寺銭はJRA(日本中央競馬会)へ25%だ。
お笑い芸人のインスタントジョンソン・じゃいで有名になったが、高額配当には税金がかかるけれど。
競馬で「何億」も勝つことは難しいが、万馬券が当たる確率は天文学的数字ではない。
「当たり」は必ずあるので、運と努力(予想)次第で高配当を掴むことができる。
週末の競馬でリベンジだ!