マイホールのジャグラーが本当にきつい…。
ホール側が締めている（出さない）
→お客さんが減る
→ますますホールが締める（ぼったくる）
もっと上手い営業ができないものか…。
これでは、お客さんが楽しめない。
ギャンブルは分からないが、お金は「入」より「出」が先だ。
自己投資や周りの人に喜んでもらうために、先に「出す」ことが大切。
それが、周り回って返ってくる。
お釈迦様が弟子と托鉢（たくはつ）に行ったとき、
貧しい家に行きなさい
と伝えた。
弟子がお釈迦様に、「いい間違えではないですか」と尋ねると、いい間違えではないと。
貧しい中から、米一粒でも布施をして、功徳を積むならば、それにより、彼らは今の苦しい状態から抜け出せます
長者の万灯よりも貧者の一灯、布施の尊さは量によって定められるものではありません
貧しさに苦しんでいる人ほど、布施をしなければなりません
お釈迦様は、このように答えた。
貧しい人たちは、米粒一つでもお布施として差し出します。
その善い行いの結果、善いことがその人たちに帰ってくるというのです。
この話は、頭の片隅にいれておこう。
これにプラスして、周りの人に喜んでもらえることをしよう！
これが運気を上げることに繋がる！
さて、ジャグラーが全く出ず、投資もかさんで取り返せない…。
一発逆転で、スマスロ北斗の拳の「リセ狩り」をしよう！
「リセ狩り」とは、ホール側がリセットすれば、天井が「1300から800」に短縮されるというものだ。
そもそも、800の天井まで持っていかれるのは、低設定ではあるが…。
それにしても、スマスロ北斗の拳のシマもガラガラ…。
どれだけ締めているのだろう…。
まあ、他のお客さんのことはさておき、早めにバトルボーナスをゲットしよう！
そう思っていたが、案の定「800回転」に到達…。
「リセ狩り」の800天井到達だ！
これから32ゲーム以内にバトルボーナス（当たり）をゲットする。
そのはずだっだのだが…。
「832回転」を過ぎても当たらない…。
なんと、このホール（店）、リセットしていない…。
なんというホールだ…。
高設定を入れずに締めるだけではなく、人気機種・北斗の拳のリセットをしていないとは…。
そりゃ、お客さんがガラガラなのも頷ける。
この台、前日の最終回転数はなんと「57」…。
ほぼ、最大天井（1300）の1200回転以上回さなければならない…。
そして、案の定、最大天井まで持っていかれる…。
1240回転で、赤７（白オーラ）ゲット。
こんなホールでは打てない…。
そう思いつつ、少しでも継続することを祈りながら回す。
すると、バトルボーナス５回目でＶストック。
レイ（シャオ）が共闘し、ラオウとの決戦では
ラオウが剛掌波を放つ
レイ、まともに受ける
背景の雲が流れている
レイ、立ち上がる
下パネル消灯
プッシュボタンが出て、無想転生チャンスからピキーン！
エピソードボーナスゲットで、無想転生ゲット！
これが34連チャンして、ジャグラーを含む投資を捲り、勝ちに持っていった。
運良く勝てたけれど、パチスロ（パチンコも）は厳しいな…。
何より、リセットしていない北斗の拳なんて打てない…。
まぁ、勝ったから良し！
パチスロファンの皆さま、ホール側にナメられないようにしましょう！
グッドラック！
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