秋のＧ１シリーズ第一段「スプリンターズステークス」を予想する。
今年は、ディフェンディングチャンピョンのママコチャ、今春の高松宮記念の覇者であるマッドクールが出走。
Ｇ１勝利には手が届いていないが、Ｇ１で２着・３着の実績があるナムラクレアも堅実だ。
1200m戦でパーフェクト連帯の新星サトノレーヴも底を見せていない。
ハイレベルな闘いとなりそうだ。
ここは自分の好きな馬を買うか？
それとも、トラックバイアスを考慮して内枠に入った馬を買うか？
Ｇ１レースであっても、出走の度に本命にしているトウシンマカオは？
前走のセントウルステークスでは、見事１着で万馬券をプレゼントしてくれた。
この馬は、外枠に入った時が強い！
そんな中で、本命はトウシンマカオ。
１枠２番に入ったのがどうかであるが、レース自体は内枠有利。
毎回本命で買っているのだから、今回もこの馬に期待する。
相手一頭目は、オオバンブルマイ。
前走は、大外を回して３着。
ポテンシャルは高く、１枠に入ったのも好材料だ。
相手二頭目は、ナムラクレア。
この馬もＧ１では２着・３着と悔しい思いをしている。
話は脱線するが、自民党総裁選は、５度目の挑戦で悲願の自民党総裁になった石破茂さん。
諦めず、腐らず、真剣にやっていたら、いつか栄光を手にすることができる。
（無党派層であるが、おめでとうございます！）
この三頭を中心に、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
皆さん、グッドラック！
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