本日は、日曜日の京都競馬場メイン「日経新春杯」を予想する。
その前に、新作のキンドル本(書籍)の宣伝を🤭
昨年(2023年)1年間の馬券結果を検証すると、
「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」
初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 万馬券を取る賢い馬券の買い方
で買った馬券(3連複)は、大幅プラス!であった。
「万馬券」も数十本ゲットし、最高払戻金は「約25万円」。
この他にも、「10万馬券」が数本ある。
一方で、「馬単・3連単」の馬券は的中率が悪く、それに伴い回収率も低空飛行のままであった。
要は、「奇跡の馬券術」のみで馬券を買えば、年間収支が大幅プラスであったということだ。
また、「奇跡の馬券術」で馬券を買うにあたり、「軸馬」の選定で惜しいレースも多々あった。
これらを検証し、前作「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」を深化させたものが、
「初心者でも勝てる奇跡の馬券術Ⅱ」
初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 的中率と回収率を爆上げさせる
である。
本書を読むことで、さらに「万馬券」をゲットする確率が高まり、「的中率・回収率」ともに爆上げさせることができるだろう。
皆さま、キンドル本新作「初心者でも勝てる奇跡の馬券術Ⅱ」をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、日経新春杯の予想であるが、明け4歳馬が人気を集めている。
ただ、現役最強世代は、引退したイクイノックスを筆頭に現5歳馬だ。
昨年(2023年)の有馬記念では、明け4歳馬(当時3歳馬)はまったく歯が立たなかった。
皐月賞馬のソールオリエンスが8着
ダービー馬のタスティエーラが6着
だったことが、明け4歳馬の世代間レベルを物語っている。
ということで、
本命は明け5歳馬のブローザホーン。
相手一頭目は、同じく5歳馬のレッドバリエンテ。
相手二頭目に、世代間レベルの高い、明け4歳牝馬のシンリョクカ。
この三頭を中心に、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する!
皆さま、新作「初心者でも勝てる奇跡の馬券術Ⅱ」をよろしくお願いいたします!
グッドラック!
初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 的中率と回収率を爆上げさせる