マイホールでも「スマスロ北斗の拳」が導入された。
初代北斗の拳(4号機)を継承しているようだ。
「かまいたち」の宣伝コマーシャルがおもしろい(笑)
6号機が導入されて以降、もっぱらジャグラーに移行したが、新台北斗の拳は打ってみたい。
私の一番好きな漫画は「北斗の拳」なので、「初代吉宗」よりもこちらを打っていた。
とは言うものの、初代北斗の拳では、何度も「秘孔」を付かれた!
「200X年」の天井を喰らい、単発でプシューも何回かある。
北斗図柄揃いで、オーラがレインボーでも、二連でプシューもある…。
私が打った時のケンシロウは、とにかく弱かった(笑)
と言うことで、懐かしくて打つことはあっても、当時のようにハマることはないかもしれない。
初代北斗の拳は、メーカーとホールにとって、まさに救世主だったのだ。
スマスロ北斗の拳がどうなるかは、見てのお楽しみである。
さて、マイホールに導入された北斗の拳は計5台。
昔のように、「1列&背面」も北斗の拳というものではない。
当然ながら、導入されたばかりなので、打てない。
まぁ、慌てて打つこともない。
初代北斗の拳の継承しているのならば、剛掌波を喰らい、秘孔を付かれまくるのだから(笑)
そういうことで、勝つ確率が高いジャグラーへ。
ジャグラーは、何回打っても「GOGO!ランプ」が美しい!
その中でも、マイジャグⅤの「プレミアGOGO!」は美しすぎる。
初代北斗の拳は確かに名機であったが、ジャグラーは「不朽の名作」である。
4号機時代からあるのに、色褪せないのだから!
それでも、これまでブログに掲載しているとおり、中段チェリーやプレミアがよく出る台が「高設定」というわけではない。
むしろ、これらが出た後「ハマる」ことが多い。
これらがよく出る台は、「高設定」だと期待して粘ると、全飲まれすることもある。
著書「パチスロあるあるとオカルトを検証」にも書いているが、こういう台は「いいところでヤメる」に限る。
とは言いつつ、
「これは本当に高設定だ!」
「確率の問題でハマるとは限らない」
等と、都合よくポジティブに捉えたり、根拠のない期待をかけてしまうものだ。
他のことでは、その「思考と行動」でいい!
と言うより、そうするべきである(笑)
パチスロでは「あるあるとオカルト」を信用したほうが、勝つ確率が高くなる。
ジャグラーでも、秘孔を付かれることが多々あるので、予習と復習は大切だ。
ジャグラーで、スマスロ北斗の拳の軍資金を稼ごう!
パチスロあるあるとオカルト