春のＧ１シリーズが開幕している。
先週の高松宮記念は、相手一頭目に選んだナムラクレアが２着。
が、本命にしたルガルが惨敗…。
やはり、今年の４歳牡馬はレベルが低いのか…。
明日のＧ１大阪杯では、皐月賞馬のソールオリエンスとダービー馬のタスティエーラが出走するが、どうなんだろう？
まぁ、大阪杯はじっくり考えるとしよう。
さて、ダービー卿チャレンジであるが、こちらは４歳牡馬は買わない。
本命は、目下３連勝中のディオ（５歳馬）にする。
相手一頭目は、同じく５歳馬のアスクコンナモンダ。
相手二頭目も５歳馬のアルナシーム。
「スプリントでは大丈夫」と言われた４歳牡馬のルガルが惨敗したので、４歳牡馬は軽視する。
最強世代の５歳牡馬を中心に勝負だ！
皆さん、グッドラック！
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